一口馬主ライフ 出資馬検討 検討2015年産

HBAトレーニングセールで落札

2017/05/23

 

こんちゃーっす、もれれどええええす。

今日はHBAトレーニグセールが行われましたね。

 

これにて2歳馬が手に入る国内のセリは終了。いよいよ週末にはダービーがあり、一つの節目を迎えることになりますね。

 

ダービーの予想は当日、Twitterで◎だけあげようかと思います。

青嵐賞が終わった後くらいに(しつこいねw)

 

 

さて。

今日のHBAトレーニングセール。

 

 

ここ数年の総合的なセリ人気や価格高騰の傾向もあって、売り手もかなり強気。

結果、印象としては主取が多かったなーと思いました。

 

 

が、過去最高の売却率74.9%を記録した2014年に注ぐ74.5%ですから非常に高い売却率だったと言えるかもしれません。

 

最高値はもっともトレーニングタイムのよかったトーコーユズキの2015(父ハードスパン)5100万円

購買者は中国人で、やはり日本の馬のレベルの高さで国内のセリでも外国人の購買が増えてきたのかなーという印象を受けました。

 

 

気になるのはノルマンディーが落札した馬は?どんな馬?ってとこかと。

いましたよ、ちゃんと。落札馬が。

 

スイートクラフティの15

父ダノンシャンティ

母スイートクラフティ(母父Crafty Prospector)

牝馬 生産:宮内牧場

落札価格7,000,000円(税込756万円)

映像の165番がスイートクラフティの15です。

タイムは6Fからキャンターを進め、4Fからタイム計測がされてます。

タイムが11.77 – 11.40  /  2F 23.17

 

見てもらったらわかる通り、前脚の伸びが非常によく早い回転でまっすぐ走れている様子を見ることができました。

約210頭が公開調教に望み、ラスト1F11秒を切ったのが実に13頭。落とした馬の11.4秒の数字はちょうど90番目くらいの順位です。

2Fの数字で見ると最速は22.08秒で23秒を切った馬が約50頭いました。その中で落札した馬の23.17の数字は63,4番目くらいで中々優秀な時計でした。

 

ダノンシャンティ産駒ですから、芝でやればもっとタイム的にもいいタイムで走れてたかもしれません。

芝でやれそうなSS系統の牝馬ってノルマンディーではレアキャラですので(ほんとダート血統ばっかり…)募集されればある程度人気になるんじゃないかなと思ってます。特に調教のフォームはきれいでしたよね。

 

今の時期にこれだけ動けるんですから、ちゃんと牧場で引き継げばすぐにデビューできるのではないでしょうか?間違ってもデビューが最後の方になるなんて、ない…はず…笑。

 

血統面を見てみます。

父がフジキセキ系統のダノンシャンティ産駒。2015年生産が3世代目の世代になります。初年度からスマートオーディンを輩出し、早めの仕上がりそして中距離での活躍ができることを証明してくれました。

同期のキンシャサノキセキの方がフジキセキの直系としてはなんとなくポジショニングとしては上になってしまっているような印象を受ける状況ではありますが、現4歳世代のサイタスリーレッドが今年に入りダートに転向後500万下から勝ち上がり続け、一気にOP戦まで快勝と、ダートに適性のある馬も輩出。

特にダートの短距離で今後重賞クラスでも十分通用できそうな強さがあるだけに、今後どんな走りを見せてくれるのかが楽しみです。

 

一方母は、アメリカからマル外として輸入され日本においては1600万下のクラスまで上がった活躍馬です。Crafty Prospectorは日本においてはアグネスデジタルやストーンステッパー、タイキウルフなどを出した馬で日本の競馬に対する適応は非常に高い種牡馬です。

BMSとしては古い馬ではビッグショウリやサンカルロ。最近では川崎記念を勝ったオールブラッシュなど活躍馬が多く、やはり日本の馬場に適した馬を輩出する力をもつ馬だと想像できます。

一方で、気がかりなのはBMS Crafty Prospectorの活躍馬がSS系からは出ていない点でしょうか。逆にダノンシャンティも活躍馬の母父でミスプロ系が今のところ少ないのかなという印象。

繁殖のバックアップ体制も社台馬のキンサシャと比較すると恵まれたものではありませんが、その中から重賞ウィナーやオープン馬を輩出しているのですから種牡馬としてのポテンシャル自体は高いと言えるかと思います。

 

母系についてはシンボリ牧場ゆかりの母系という感じで、祖母の産駒にシンボリインディ(NHKマイルC)がいたり、同じ母系から新潟2歳チャンプのバンガロールが出たりと決して活力のない母系ではないと思います。もっと辿れば米国の重賞クラスの馬がゴロゴロ出てきますし。

 

兄弟は今のところ中央では未勝利です。

兄のサプールコンゴは父キンシャサノキセキで同じフジキセキ系統の種牡馬ですが、中央ではダメで地方に行って8勝をあげています。また姉のサカジロビューティは父シンボリクリスエスでしたが、中央の新馬〜未勝利で4度馬券になり、掲示板も7度上がっているように勝ちを上げることはできませんでしたが、勝ちに近い競馬を続けてくれました。

 

そんな感じの特徴のあるこの馬。おそらく追加募集という形で4次、あるいは5次での募集になるかと思います。

一体どれくらいの値段になるか楽しみですね。ダノンシャンティ産駒、気になる方は検討されてはいかがでしょうか??

 

 

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Author:


  1. アキュチャー より:

    購入価格700万円ですから、最近の値上げ現状ですと1260万円、それに昨年(2014年産)のイマイチな現状を割り引いて1160万円(一口29000円)てとこでしょうかね?(笑)

    新種牡馬好きとして触手が動きます^_^

  2. hitokuchimorere より:

    アキュチャーさんのお目にかないましたか!スマートオーディンの走り見ていると芝の中距離を意識できそうなのでかなり面白そうです

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