一口馬主ライフ 出資馬検討 検討2016年産

夏期集中講習❷〜高い馬はちゃんと走るんだぞ〜

 

Part.1では生産者別のデータをお示ししました。

結局はベタ買いしてのデータです。勝ち上がりや2勝馬の数値を見ても半数の馬は未勝利引退ですし、1勝でストップする馬も多数いたりします。

結局は回収率の高いグループの中からハズレを引かないように出資するための指標なだけで、そればっかり守ってたら好きな馬、好みの馬に出資して楽しむとゆう本来の一口馬主ライフの楽しみから反れちゃいます。

ですので、一番大事なのは納得して好きな馬に出資する、ということだと感じています。

 

さて、パート2に関しては馬につけられた価格と回収率の関係についてみてみたいと思います。

●募集価格

基本的には「募集価格」=「クラブ側のその馬に対する評価」だと思っています。

募集価格が高い=期待値が高い

これは正解であって間違い。

募集価格が高い=「活躍する期待値が高い」のであって「募集価格を超える活躍をする期待値」は決して高くなるとは限りません。

つまり、600万円の馬は600万円くらいの活躍をするだろうという評価ですし、4480万円の馬は4480万円くらいの活躍をするだろうとクラブが思っていると、乱暴に言うとこんな感じ。

な ん で す が、

実際にすべての馬が募集価格どおりに走るか、と言われるとNOなわけで。

その理由は

1)クラブの評価と馬の実力にGAPがある(見る目がない)
2)会員のニーズにマッチするのである程度価格が上乗せされている
3)売れなさそうなので価格が抑えられている
4)仕入れ値がそもそも高い(海外からの輸送費も上乗せ)

この辺が考えられるかと思います。

プラスに持っていこうとすれば

★クラブが過小評価している馬
★売れそうにないので価格を抑えて市場優位性を作り出されている馬

これらに出資するとよさそうだ、というのは想像できますね。

募集価格を左右する因子
・セリ購入価格or父の種付け料
・兄弟の成績
・その時々の流行

これらによって価格は左右されます。

もっとも馬の実力と評価にGAPが生まれやすいのは、新種牡馬や繁殖としての初仔になります。

実力がわからない分価格がブレやすいため、馬を見る目がある人なんかは積極的に狙うことで大幅なプラスに持っていけるのではないでしょうか。

 

が、僕のような相馬眼がないパンピーは結局調べれば得られる「データ」にすがるしかないのです、悲しいかな。

 

●ノルマンディーの募集価格と回収率の関係

募集価格と活躍馬の関係についてまとめてみました。(これもいつものやつ)ノルマンディーってホントコスパいい。

僕個人的にはなるべくはずれを引かずにコンスタンとに回収してくれる出資馬を多く持ちたい(安定志向)ですので1000万〜1500万の牡馬だったりの1500〜2000万の部分がどうしても魅力に映りますね。

これに加え岡田スタッド生産と絡めてデータをみると、岡田スタッド生産の1000万円未満牝馬では回収率が309%超と凄まじい数字となります。頭数10頭と比較的多い中でのものなのでかなり優秀。

●1000万円未満岡田スタッド産牝馬
●2000〜3000万円牡馬
●1500〜3000万円牝馬

逆に明らかに成績が低い部分があって、その理由が何なのか気になる。

1000〜1500万円牝馬の部分で岡田スタッド生産に絞って成績をだしても回収率は100%ちょい。1500万円〜2000万円の岡田スタッド生産も95%と全体と変わらず。

何ででしょね。

勝ち上がり率が30%そこそこと平均以下ですし、2勝馬に至ってはどちらも15%程度。価格が中途半端に高い+そもそも勝ち率が低いのが理由と考えられます。

うん、何ででしょね笑。

15年生産の出資馬でいうとセルヴァ、ミストレスメジャー…

なるほどなるほど笑。

 

 

 

 

まぁ、高い馬が比較的増えてきた気がするノルマンディー。セリ馬ではそれが顕著で、セリ自体の落札金額が上がってきていることもありますね。

値段は馬と関係なく人やクラブの都合でつけられるもの。

だからこそ岡田スタッド生産馬に意図的に低い値段がつけられてて回収率がいいってなっている可能性もあるんじゃ、なんて想像も。

 

馬を見る目さえあればこんなデータなんて何の意味もなさないのですが。

パート3以降は出生年月や母馬齢と活躍の関係についてまとめたいと思います。

 

以上ぅ。

 

イイね!!の代わりのポチをくれ!!
にほんブログ村 競馬ブログ 馬主・一口馬主へ
にほんブログ村
ポチってくれると嬉しいんやで

広告



広告



CATEGORIES & TAGS

一口馬主ライフ, 出資馬検討, 検討2016年産,

Author:


  1. アキュチャー より:

    岡田スタッド生産が値段を抑えていたので結果的に…のところは、そうだと思います。

    出来にもよりますが、アナザートゥルース2,880万円、クイーンズトゥルー3,800万円、セリでアナザートゥルース全弟4,600万円ですからねー。

    高額馬牝馬の回収率はブランメジェールにかかってますね(笑)

    • hitokuchimorere より:

      値段とっぱらって粒の大きさだけではかれれば一番いいんですけどね。
      自前の馬は中間コストがかからないぶん安く出来てるのであれだけコスパがいいんでしょね。馬を見れるようになりたいです。

コメントを残す

関連記事

ブログ統計情報

  • 243,962 アクセス
2017年12月
« 11月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

カテゴリー

検索


投票よろしくお願いします🎵

新着ブログ

もれれTwitter