一口馬主ライフ 出資馬検討 検討2016年産

夏期集中講座❶〜ノルマンディー生産者別成績〜

 

3歳未勝利戦も終盤戦。

夏が終われば2歳馬戦が本格的に始まるわけですが、そのタイミングでノルマンディーの16年募集が始まります(たぶん)

 

去年は9月中旬くらいに募集概要が明らかになって会員限定の先行募集の確定が締め日の前日(10月4日)までだったような。

(この期間で今年は結構な頭数が満口になりそう。)

そんなスケジュールなので、既存会員は今から2ヶ月後には先行の出資馬がほぼ確定していることになりますね。

意外と、すぐ、、、なんですよ。

 

 

1年前にこのブログを立ち上げた目的の1つが、出資に至る思考を記録として残して検証し、コンスタントにあたりを引き続けるというもの。

まぁ、本格的に出資検討したのは15年産からになるので答え合わせは来年の今頃とゆうことになるので、、、

 

14年産出資の検証とノルマンディー所属馬のこの辺の馬をポチってれば回収率がいいよってところをまとめて行こうと考えてます。

 

自分用のメモではあるんですが、

せっかくいつもブログを見てくださってる方に何か役に立つ情報はないかとまとめてみました。

 

今日はコレ

●生産者別データ

最近割とノルマンディストたちの間に浸透してきたコレ。

●岡田スタッド産は回収率170%強と驚異的
●岡田スタッド産は約半数の馬が回収率100%を超える
●岡田スタッド産は約1/3が1000万条件に上がる
●セリ購買馬も回収率は130%を超える
●セリ購買馬は1勝できれば回収率100%を超える

 

岡田スタッド生産馬が回収率、回収馬率、勝ち上がり率、2勝馬率全てにおいて抜けてます。

このデータを一番最初に出した当初はセリ・岡田スタッド共にトントンくらいの成績だったのにものが、1年で結構な差がついてしまいました。

考えられる要因は

1)セリ馬の数が増え平均的な実力に落ち着いて来た

2)岡田スタッド生産馬がら爆発馬が出た

この2つでしょう。

 

(1)にあるように14年産はクラブの頭数制限20頭が解放されたことにより、多数の馬がセリで購入されラインナップされました。

そのセリで購入して来た馬が中々結果を残せなかったというのが14年産の結果を見るとうかがえます。

 

(2)に関してはプラチナムバレット、アリンナ、ディバインコードと現3歳世代が春先の時点でオープン馬となり、それぞれOPクラス、重賞を制するなど、大活躍。特に京都新聞杯を制したプラチナムバレットの輩出は大きかったと思います。

 

この事実についてはクラブ側も認識しているようで、5月の調教ツアーの際には下記の事を言っていたのがとても印象的。

セールで買って来た馬はどうしても体のタフさがないので数を使えない、順調さを欠くなどのデメリットが目立つ。それの原因は、夜間放牧が足りない事。(ノルマンディーでは夜間放牧を積極的に行う事で馬の運動量を増やしタフな馬を作るのが基本方針)オータムセール以降に買った馬は絶対的に夜間放牧による負荷が足りないため、基礎的な体力もない。それゆえ時間がかかる事も。牧場として将来的に自家生産馬を増やす方向で考えている。

個人的にはセリになるとコスト面の意識から安めのそこそこ走りそうくらいの馬を多く入手しているような印象を受けます。

本当に走りそうな馬は昨今のセリでは値がしてしまうので中々ノルマンディーが落としきれていないというのがあるのでしょうね。

 

ただ、中にはしっかりと値段がするものも落としていて、ブラックジェイドしかり、オルレアンローズしかり、ちゃんと走っているとゆう事実だけは押さえておきたいところ。

いろんな条件と合わせて見て見ると案外セリ馬でも買っていい条件って出てくるというのは確認しています。それはPart.2以降で小出しで行きたいな、と思います笑。

 

●14年募集の成績を振り返って馬質は落ちたのか?

現在、牝馬をセリで積極的に購入・募集しているということは、自体が自家生産馬を増やして母体優先のあるクラブになろうとしている、という意思が感じられます。

特に15年募集から皆さんもお分かりの通り、この傾向は顕著です。

母体優先の馬質がキャロットほどの馬質の正直できないでしょうけど、このクラブをやって明らからに岡田スタッド自体の質(馬・人)は上がっていると社長は言ってました。

 

一口馬主DBから引っ張って来ました、無料で見れるやつです。

 

馬質を見ようとすると2勝馬率、3勝馬率、回収率なんかは競走期間によって変わるのでここで参考程度にしておいて、、、

比較するのは「勝ち上がり率」で見てみます。

※勝ち上がり率は新馬・未勝利突破率に依存していて、レース設置期間が競走期間に寄らず世代間で一定のため比較材料として適切です。

 

勝ち上がり率は過去45%〜50%で推移して来たのに対して現3歳世代では34.3%

なるほど、確かに現時点ではそう…かも。平年と同じ水準に持っていくにはあと3、4頭の勝ち上がりがあれば、、、うむ。

 

もしこのままの数字で推移しちゃった場合に、じゃ、なんで今年は勝ち上がり率が下がったんだろう?と思って考えて見ました。

 

14年の環境変化は何度も言うように頭数制限の解除による追加募集馬の増加。その追加募集の馬の質はどうなの?と思って比較してみました。

 

1次募集の勝ち上がり率はほぼ例年通り、やはり原因は追加募集で持って来た馬にありそうだーと言うことが分かりました。

 

参考までに恐ろしいバージョン

※微妙に回収率が違うのは千円以下を省いているため

 

 

これを見る限り、全体の話としては馬質は下がってるでいいかもしれません。

が、結局岡田スタッドから出てくる馬に関しては例年通りだし、個々で見ればオープン馬が3頭とむしろその部分に関してはかなり馬質が上がってそうだ、と言えるんじゃないでしょうか。

 

もれれ厩舎15年産のは9頭出資

1次募集5頭 / 2次募集3頭 / 4次募集1頭

となってますが、果たしてこの傾向で今年も行くのかどうか見守りたいです。

 

 

簡単にまとめますと、、、

●岡田スタッド産
●1次募集
●馬質は下がってるし、上がってる

 

この2つのキーワードで馬を選んでいればあたりを引ける可能性は大きそうだと言えますね。

 

が、あくまでマクロな視点からの話。

それだけだとブラゾンドゥリス(セリの安い馬)にはたどり着けないので、結局は見る目を養うと言うのが一番だと言うのは書いておきますネ。

(この手の話をすると1つの例外を持ち出して鬼の首とったったでー的な勢いで否定されることが多いので)

 

パート2では多分募集金額をさらに細かく分析して見ます。

 

以上!!

結構時間かかったな…。

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Author:


  1. ぴぃさん より:

    勉強になります♪
    んー,みなが同じ傾向でポチって来たら怖いなぁ。。。

    • hitokuchimorere より:

      大丈夫です、肝となる部分は出してませんから(出せ

  2. 匿名 より:

    ノルマンディに11頭出資してますが、3歳馬2頭が、先週引退しました。5頭のうち、1頭しか勝ちあがっていない為、おいら、負け組です。牝馬も、繁殖牝馬になるためには、ハードルが高そうに思います。
    2歳馬の6頭に期待してます。

    • hitokuchimorere より:

      1勝の重み、ですね。
      2歳馬は全頭勝ち上がりでみんなハッピーになれるといいです!

  3. アキュチャー より:

    ブランメジェールが募集価格の平均をあげてるんだよなぁ(笑)回収は平均なんだけどもぉ。

    • hitokuchimorere より:

      ブランメジェール持ってるこそですが、割に合いませんw

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