一口馬主ライフ 出資馬検討 検討2016年産

ノルマン1次募集ファイナルNo.3-5

 

16年産に関する過去の記事はこちら

 

◼️カタログへのリンク


 

No.3イズミコマンダーの16

父:キンシャサノキセキ 母父:コマンダーインチーフ

●牡 ●鹿毛 ●5/21生まれ ●タガミファーム生産

●栗東 杉山晴紀厩舎

●募集額(口数): 1320万円 (400口)

血統面

ブログで取り扱うのは初めてになります。

キンシャサノキセキ(netkeiba.com)

勝ち数:芝<ダート 勝率:芝<ダート

勝ち星の多くは1400m以下に集中。

1400m以下の距離では芝・ダート共に成績は変わらないが、〜1800mまでの距離になると芝で成績が落ちるため、トータルではダートでの成績が良くなる。

AEI:0.70とまぁまぁ。

 

●キンシャサノキセキBMS相性

ヌレイエフ系、ストームバード系、ニジンスキー系などのノーザンダンサー系とかなり相性が良いようです。トータル87頭でAEI:1.35は全体から見ればかなり優秀。ブルミラコロやアースエンジェル、ソーディヴァインなどがノーザンダンサー系ニックス配合で生まれた馬になります。

少し細かく見ると母父コマンダーインチーフとはAEI:1.16(6頭)とこれも1を超えていますので他のND系ほどではありませんがまずまず。

近似配合の馬でオフクヒメ(3/4同血)がいますが、今4500万円(3勝)稼いでいるようです。また同じく3/4同血のスナッチアキスは2200万円(2勝)とそこそこ。

●ブラックタイプ

母イズミコマンダーは中央で未勝利を1勝(ダート)し、その後500万条件では成績を残せず引退しています。母の兄弟でも中央での勝利はほとんどがダートで、ダートを得意とする血統のようです。

本馬の兄弟は3頭が中央でデビューし、全て勝ち上がっています。最も勝利数の多いマユキ(父:タイキシャトル)は芝の新馬戦を勝利後、ダートの500万条件、1000万条件をダートで勝利、芝の上位条件戦でも馬券になっています。その下の勝利は全てダートでした。

兄弟の戦績から足元は結構丈夫そうな印象を受けます。

母系から出ている活躍馬としてはかなり遠くなりますがヘヴンリーロマンスがいる血統です。近くにはあまり目立った活躍馬はいませんね。

馬体面

体高154.0cm/胸囲175.0cm/20.0管囲/馬体重420kg

測尺として、小柄なので適性を考えるともっと欲しいです。5月の遅生まれなので伸びシロがどれくらいあるかによるかと。ただ、もう夏は過ぎているのでここから年末に向けてググッと増えなければベースはこのくらいかなーと思います。

バランス良いですね。馬体的な特徴としては右前が若干気にはなりましたがもともと丈夫な血統ということを考えたらそこまで問題にはならなさそう。

足の運びはスムーズで(特に右向きに歩くとき)よく見えます。

前からみた部分についても問題なく。

厩舎

栗東杉山厩舎入厩予定

新鋭厩舎ですね。僕自身杉山厩舎の特徴を把握しきれていないので情報収集がまだ必要。

ただ、減量Jの騎乗率が25%近くあったのでかなりの確率で下級条件では減量騎手が乗る厩舎だと思われます。

僕個人、厩舎的にはこの馬jはダートの短距離どバンバン使っていくイメージでいるので、減量騎手ですっと先手を取って着を拾う競馬ができそうで相性は良いのかなと思ってます。

最後にカタログチェック

スラッと脚を長く見せ、キュッと前後が詰まった体型は、スプリンターとして一時代を築いた父キンシャサノキセキを彷彿させるシルエットです。いかにも抜群のスピード能力が武器になりそうな予感がしています。一方、母イズミコマンダーは、ここまで中央でデビューした産駒3頭が、いずれも勝利を獲得するなど、賢母ぶりを披露。しかも3頭とも2歳時にデビューを果たしています。もともとキンシャサノキセキ産駒は仕上がりの早さに定評がありますが、本馬の場合、母系背景からも2歳戦での活躍を意識させています。

短距離適性、そしてスピード面について触れられています。比較的ふわっと。

まとめ

兄弟の堅実さと配合面でのニックスが魅力的。馬体としても大きなリスクがなくバランスがいい。

ホームランクラスの馬ではないかもしれませんが、確実に在籍クラスで賞金を稼いでくれるタイプかもしれないですね。


 

No.4 クラックコードの16

父:ワークフォース 母父:ダンスインザダーク

●牡馬 ●鹿毛 ●4月27日生

●生産:新ひだか・岡田スタッド

●美浦・畠山吉宏厩舎入厩予定

●募集額(口数): 1080万円 (400口)

血統面

ノルマンディーのクリプトスコード(父:ロージズインメイ)の下。

クリプトスコードは牝馬ながら、中央のダートで2勝を上げる活躍。他にはシルヴァーコード (牝 2012 芦毛 スウェプトオーヴァーボード) 3勝、ネイティヴコード (牝 2011 鹿毛 アグネスデジタル) 3勝、とコンスタントに中央で複数の勝ちを上げる馬を出しており、子出しの優秀な母馬です。

今回牡馬になり、父がワークフォースになったと言うところがポイント。

ワークフォース

勝ち数:芝>ダート 勝率:芝>ダート

AEI:0.29

アーニングインデックスが語るように、はっきり言って日本に合わない種牡馬ですね。

エルコンドルパサーにかなり似た血統背景をもつ種牡馬ではあるものの、活躍馬を輩出することができず、デビューから3年ですが、すでに欧州へと輸出されてしまいました。

ダートへの適性がそこまで高くなく、芝でもスピードに欠ける産駒が多いため、1勝2勝まではできてもその上のクラスになるとなかなか難しいですね。

●ワークフォースBMS相性

良い配合パターンとしては、多くのキングマンボ系同様、サンデー系の相手として配合されており、母父フジキセキからクィーンズベストが、母父フレンチデピュティからダイワダッチェスです。

父ワークフォース×母父ダンスインザダークは14頭いて勝ち上がりは21%(3頭)です。母父サンデー系に広げても勝ち上がり率は23%なので、まぁこんなものでしょう。

馬体面

164.0/180.0/22.0/471

馬体的なサイズ感としては問題ないですね。菅囲もあり、骨太な印象。皮膚が薄くうっすらあばらが見える馬体は個人的にはgood。

あとは繋ぎが立っているのと飛節の具合を動画でチェックします。

動き自体は悪くなくて足の運び、可動域も大きいのでよく見えました。写真では薄っぺらそうな印象を受けた馬体もある程度はあるように思えます。

写真では伸びてる飛説が動画では割と曲節気味に見えるので、その辺はギャップでした。

厩舎

美浦・畠山吉宏厩舎入厩予定

本年度99位 平均年間出走数4.3走

勝ち上がり率 26%

クラシック出走馬輩出率 2.6% 重賞馬輩出率 1.0%

クラブ馬回収率 152%

マイネルのメイン厩舎で有名な畠山厩舎。ノルマンでも期待している馬を徐々に預けつつあるので、今後か活躍してきそうな厩舎。

最後にカタログチェック

白い鼻筋の通った美顔は父ワークフォースとそっくりであるほか、伸びのある馬体の造りなど、父の影響を強く感じます。一方、母クラックコードは現3歳以上の産駒5頭中4頭が中央で勝ち上がり、残りの1頭も中央復帰後に500万下で好走。全て配合種牡馬が異なりながら、質の高い産駒をコンスタントに送り出していることは、繁殖牝馬としての能力が高いなによりの証拠です。兄姉たちは短距離系の種牡馬だったこともあり、1400m以下に勝ち星が多いですが、凱旋門賞馬の父を迎えたことで、距離面に融通性が出そうです。

あまり具体的に馬体的な特徴については書かれていませんね。カタログ通り、母の産駒が割とスピードタイプに出ていたものがうまく、父の鈍足を補ってくれればとは思うものの。。。

まとめ

ワークフォース産駒に出資したい人はどうぞ。


 

No.5 ソラコマチの16


父:ゴールドアリュール 母の父:サクラバクシンオー

●牡馬 ●黒鹿 ●3/22生まれ

●生産:新ひだか・村上牧場

●栗東・渡辺薫彦厩舎入厩予定

●募集額(口数): 2280万円 (400口)

血統面

母系はユビキタスやハッピープログレスが出ている血統。近いところでの活躍馬とゆう活躍馬はいないもののコンスタントに1勝をあげている馬が出ています。

ゴールドアリュールと言えばスマファル、エスポワールシチーなど数多くのダートの重賞ホースを輩出するダート界のディープインパクト。

重賞レースやダート路線の体系が芝ほど整備されていないものの、下級条件のダートレース数は多く、また地方交流などレベル的にも優しい環境があるので、ダート馬、ゴールドアリュール産駒の価格はとても現実的な部類だと思います。

ゴールドアリュール

圧倒的にダートなのは言わずもがな。

 

●ゴールドアリュールBMS相性

ゴールドアリュールと相性のいいBMSは、ブランドフォード系やヌレイエフ系、ハンプトン系、トウルビヨン系などどちらかと言うとマイナー血統。頭数が多い中で比較的上位に来るのがロベルト系。エスポワールシチーは母父ブライアンズタイムズで大活躍。次いでボールドルーラーやリファール系など。

その次に来るのが11位プリンスリーギフト系、ソラコマチがこれに当たります。もっと活躍してそうなキングマンボ系やミスプロ系よりも上に来ているのは押さえて置いた方が良さそうです。

ゴールドアリュール×プリンスリーギフト系の勝ち上がり率は全体で44%(36頭)と優秀。母父サクラバクシンオーに限って言えば36%と率は落ちるものの、アーニングインデックスは1.4と優秀です。

参考までに父サンデー系×サクラバクシンオーの勝率は30%を切って来ますのでゴールドアリュールとサクラバクシンオーの組み合わせはいい組み合わせと判断してもいいかと思いますね。

●父ゴールドアリュール×母父サクラバクシンオーな活躍馬

同じ組み合わせ(3/4以上同血)の活躍馬には芝で活躍したトップカミングやメモリアルイヤー、ダート馬ではスターバリオンやワキノネクサスが。

トップカミングなんかは日本ダービーにも出ましたし、芝の重賞で3着以内が何度もあります。

ゴールドアリュールのポテンシャル高すぎ。

馬体面

157.0/180.0/20.0/470

サイズ感は問題なく。馬体的にはうーん、これゴルアってよりもなんだろう、多分母系が出てきてる印象。ゴルア産駒ってもっとゴリゴリしてそうな印象が。

動きが硬い。トモの運びが硬くコツンコツンしてる感じ。あと背中がノペーットしてるのでバネ感はあまりないかな。

ダートならこれでいいのかもしれないですが。

厩舎

あとは厩舎なんですが栗東・渡辺薫彦厩舎になりました。昨年12勝で133位、今年はすでに10勝しており106位とデビュー以降去年から確実にステップアップしてますね。

1頭あたり6回/年とかなり数を使ってくれる厩舎のようです。まさに方針がノルマンディーとピッタリな訳ですね。勝ち上がり率も平均クラスはあります。

また馬の扱い方が丁寧で、外厩との連携が上手らしく渡辺厩舎を評価している方は多いようです。僕自身はあまりお世話になってないのでアレなんですが、これだけ期待されている馬を預けられるということは評価が高いんだと思います。

最後にカタログチェック

1歳ながら既に筋骨隆々のメリハリのある馬体で、透き通るような皮膚の薄さも非常に好感が持てます。母ソラコマチが2歳秋に京都芝1200mで新馬勝ちしたほか、1歳上の姉ホシノコも2歳6月にデビューしていますので、本馬も使い出しが早くなりそうな雰囲気です。一方、父ゴールドアリュールはゴールドドリーム、グレイスフルリープ、サンライズノヴァなど、産駒が現在大活躍中。この2016年産が12世代目となりますが、衰えを全く感じさせず、むしろ全盛期突入を思わせるほど。引き続き大物輩出を期待させています。

カタログには筋肉量のことが書かれています。これは僕の馬体をみた印象とは少し違ってて、ギャップになってます。

まとめ

ノルマンディーの2000万円越えの馬の期待値は高く、自信があれば割と安心していける価格帯だと考えてます。また厩舎も調べれば調べるほど良さそうなので、買い要素は大きいかと。

個人的には動画の内容があまりピンと来なかったので困ってます。

 

 

つづく!!!

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Author:


  1. アキュチャー より:

    ダメとわかってても、ワークフォースが気になっているんですよねー。

  2. まの字 より:

    ソラコマチ16は動画の印象が悪くて、非常に悩んでいます。
    ゴルア牡馬は芝馬のような体型で、スピードはあるけど切れないのでダートってタイプが走る傾向にあると思うのですが……。
    あまりスピード感無いんですよねえ。

    • hitokuchimorere より:

      まさに同じ印象。渡辺先生はダート短距離って言ってたらしいんですがどこまで本当か、本気かわかりません。

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