一口馬主ライフ

ケイクン大丈夫なんですか?競走能力に影響があるんじゃないんですか!?

 

 

 

せんせー、足がかぶれたので足が遅くなりましたーもう部活引退です、中体連出れません(発狂)

 

 

皮膚疾患で身体能力に影響が出るって、SJSかな?TENかな?

 

 

まぁ、心配する気持ちもわからないではない。10万円の買い物ですから。

 

2017/6/15 (ノルマンディーファーム)
現在はケイクン(繋部皮膚炎)の治療を優先するためパドック放牧にとどめています。この中間も徐々に負荷を強めながら順調に乗り進めていましたが、繋部に炎症が見られたため一旦騎乗運動を控え、洗浄と薬剤で治療をおこなっています。夜間放牧を継続しているため、雨が続いたことや朝露が原因と思われますが、悪化する前にきちんと処置してから調教を再開しようと考えています。

 

クイーンズトゥルーの前回の更新。

前回の更新で繋ぎ部分にできた皮膚炎で調教が中断されて大丈夫かなーと思ってたら、案の定クラブに突撃した方がおられたようで、さぞ大変なこと何だろうと気になったのでケイクンのこと、調べてみました。

 

繋皹(けいくん:Pastern dermatitis)

馬の繋の後ろ側が汚れだったり、水分(放牧地の牧草についた朝露等)のせいで荒れる皮膚疾患の一つ。馬を洗った時にタオルドライが不十分だったり、生活環境(馬房内)が不衛生の場合になりやすいと言われています。

特にこの時期は放牧地に”青草”が生い茂り、丈が長くなって来るため、夜間放牧などをやっていると朝方に青草に付いた朝露が脚に付くことが多くなりこの疾患を発症することが多いらしい。近況なんかで”皮膚病”と言われて片付けられることもある非常にポピュラーな疾患。

夜間放牧をこの時期もしっかりやっている裏返しですね。

 

 

ちなみにこの皮膚炎、普通にトレセンでも起こるらしく…

競走馬の下肢部皮膚炎に関する調査 より引用

『毎年の発生頭数、困惑度について発生が「全く無い」との回答は 0 件で、回答のあった全ての厩舎において1頭以上の発生がある との回答を得ました。(中略)多くの競走馬が本疾病に罹患し、競走馬を調教・管理する上で厄介な問題であることが窺われました。』

と、まぁ、トレセンですら皮膚炎を起こす馬を経験しない厩舎はないってほど身近な疾患でした。

 

 

注意しても起こってしまうもの。競走馬が暮らす牧場や厩舎はしっかりと管理された環境と言えど、炎症を引き起こす起因菌から隔離することはまず持って不可能ってことですね。

除菌すりゃいーじゃんって問題でもなく(できるわけないw)、できることと言えば清潔にすることくらい。

 

 

それでも強くするために夜間放牧をやって鍛えている中で起こって来る皮膚炎ですから、それに対して「クラブにはしっかりとして欲しいですね(ドヤっ」って言われた日にはクラブのため息が聞こえてきそうですね。

 

 

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  1. より:

    はじめまして、いつも楽しく拝見しています。
    私、馬術経験者ですが、この繋ぎの後ろっていうのは歯周ポケットのように泥がたまりやすい場所なんですよね。
    手入れするときに「ここは念入りに」と教えられるポイントでもあります。
    もちろん馬を扱うプロなら、当然知っているはずで、ケアも怠っていないはずです。

    なので致命的にひどい炎症ではないのだろうと思っていますが、
    これぐらいの情報を隠さず出してくれるという意味では、逆に非常に真摯なクラブだなぁという印象を受けました。

    • hitokuchimorere より:

      亮さん
      はじめまして。ようこそお越しくださいました。この件についてはほんとにその通り、手抜きをしてるわけでもなく真摯に馬に向き合ってるからこその姿だと思うので、出資者も大人になって勉強しないといけないと思いました。ケアをすれば治るものだと知ってれば慌てることもないのですし^ ^

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