一口馬主ライフ 出資馬検討 検討2016年産 気になるあいつ

キリーンガールの16

 

シルクに煽られるノルマンディー。

「育成は大事」

 

 

 

シルクってそんなユーモアがあるクラブだとは思っても見ず。

なんか印象変わった。

 

 

 

 

さて、今日の気になるあの子は牡馬です。

牡馬、みんな欲しいよね?

 

セリで落とすのは牝馬牝馬牝馬。

そんな中でサマーセールで買ってきた牡馬が…

 

●キリーンガールの16

実はノルマンちゃん、去年もセリでタニノギムレット産駒の牡馬(ターフィーの15)を買ってたんですが、結局募集されませんでした。

ターフィーの15(ターフィーキング)についてはトレーニングセールに上場予定が欠場となりその後サラオクにて売却。先日デビューしてタイムオーバーになっちゃってたのを見るとよっぽどだったんでしょうかねぇ。

 

で、今年もまたタニノギムレット産駒が募集に…と言う事なんですが気になる点はタニノギムレット、ではありません。

母系です。

キリーンガールの全姉はあの快速牝馬エイシンバーリン。

日本で初めてスプリント戦で1分7秒の壁を破ってシルクロードステークス(1分6秒9)でその名の通り爆走した芦毛の逃げ馬です。

 

キリーンガール、エイシンバーリンの血統は全姉妹なのでもちろん一緒なんですが、血統がまさに日本向きの血統。

いわゆる「ナスルーラ+プリンスキロ」のナスキロが2本。望月潤氏のブログなんかでよく出て来るこの血の組み合わせは一部の血統好きな方にはあまりにも有名かと。

このナスキロは日本の競馬に必要な瞬発力を生み出す組み合わせ、それを2本ずつ持つ持っています。ディープインパクト×フレンチデピュティのニックス(マカヒキなど)もこのナスキロを増強する組み合わせだったりします。

そのナスキロに加え、注目すべきはCozzene〜Caroの血。カロの血は岡田マキオ氏がいろんな媒体で「歳を取っても筋肉が硬くならない血統」として評価している血です。特にスノードラゴンが9歳でも活躍する理由を述べる時によくこれ、言ってますよね。

※スノードラゴン〜アドマイヤコジーン〜コジーン〜Caro

 

とゆうわけで、うまくこのCaroの血がノルマン育成とリンクされれば長く活躍できる産駒になる可能性があるのが一つの魅力です。

 

●タニノギムレットのBMS相性

母系が面白そうだーと言うのはお分りいただけたかと思います笑。じゃあタニノギムレットってどうなん?って所になるかと思います。

今更タニノギムレットって…。まぁ確かに。重賞馬をポコポコ輩出していた一時期の勢いはもうすでにありません。

が、ですよ。

タニノギムレット〜ブライアンズタイムのこの血統、明らかに相性のいいBMSが存在します。

それは母父ナスルーラ系です。

 

もちろんナリタブライアンやファレノプシス、タイムパラドックスなど母父ノーザンダンサーとの相性もありますが、それと同じ以上に相性がいいのがナスルーラ系。

ブライアンズタイムの母父ナスルーラを挙げていくと…

マヤノトップガン(母父ブラッシンググルーム:ナスルーラ系)

エムアイブラン(母父Caro)

タニノギムレット(母父クリスタルパレス〜Caro)

トーホウシデン(母父ブラッシンググルーム)

母父まで拡大すればもっともっと活躍馬は出て来るでしょう。

このBTとナスルーラの相性がいいと言う特徴はタニノギムレット産駒にも同様で、代表産駒のウオッカの母父ルションもネヴァーベンド〜ナスルーラの直系ですし、重賞馬のハギノハイブリッドもトニービン〜ナスルーラ系になります。

 

●キリーンガールの16の血統

マキオ大好きCaroのクロスに母系由来のプリンスキロが2本と、1発ありそうな血統だなと思います。

クラブがここまで考えてこの馬を落としたかどうかは分りませんが、本当にノルマン向きの息の長い馬になってくれる可能性は秘めていると思っています。

 

●セリ時の馬体・測尺

サマーセール時の測尺は、

体高:153cm 胸囲:170cm 管囲:19.5cm

写真は残念ながらネット上には落ちてませんでした。

タニノギムレット産駒は小ぶりに出ることが多いので、小さく出る可能性もあります。母の現役時代は430〜460キロ、兄弟は小さく出た姉もいますが牡馬は総じて450キロ〜490キロくらいでまずまずです。

とゆうわけでYoutube切り抜いてきましたよ。

多分これ、小さいね。でも目を引くケツ筋。腰高ですしまだまだ幼い馬体なので、このサマーセールの時点から大きくなってくれていればな、と言う期待半分。

ケツぅ。

んーでもやっぱり小さいなこれ。

 

最後にブラックタイプだけ見ておくと…

雑にまとめすぎましたが笑

兄弟は中央で勝ってません。類似配合のドクターシャドウは地方でも勝てておらず。ちなみにエイシンバーリンはと言うと、

こちら地方が中心でなかなか厳しいですね。

ブランズタイム産駒のエイシンテンクーは中央で2戦して0勝引退。

とゆうブラックタイプなので、冷静になればちょっと買いにくい馬ではある。

格が250万落札なので、安くはなると思います。

 

冷静に馬体の成長と実際の動き等で最終的なジャッジにはなります。こう言うブラックタイプの馬から遅生まれでドカーンと爆発して走る馬って出るのかな?と言う疑問はあるので、あくまで馬体や動きを見てからの判断ですね。

 

もれれ的メモ

・配合的な面白さはある馬でニックス&ナスキロ配合の爆発力に期待

・馬体は小さい可能性が高いがトモの具合は良さそう

・ブラックタイプは評価しにくいので実馬の出来を重視して見たい馬

 

こんな感じでしょうか。

出資するかしないか現時点では限りなく出資しないと思いますが、馬体や馬格次第では十分出資検討候補にはなりうる馬と言う評価に留めておきます。

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